外国の人たちのアイディアってすごいね(白目)海外で流行ったチャレンジを調べてみた
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チャレンジだいたい馬鹿か生き地獄の二択。どうもお久しぶりです。←いつぶりw
やっぱ海外スゲー(語彙力)発想が豊かすぎて日本人には到底考えつかないハチャメチャな遊びが度々流行しているらしいのでちょっとまとめてみました。
タイドポットチャレンジ
タイドとはアメリカの有名な洗剤で今は洗濯機に入れるだけでキレイにしてくれるプラスチックの溶けるやつありますよね。
これを食べるという"チャレンジ"がアメリカの異端児の間で2018年前半に流行しました。当たり前ですが洗剤には漂白成分や人体に有害な化学物質なども含まれているので人体に営業が出ることは明らかです。
アメリカの毒物管理センター(AAPCC)に"自分で毒を飲んだ"という通報が殺到したそうです。
シナモンチャレンジ
なんか聞いたことある!って思った人自分も知らなかったんですが2001年のチャレンジでした。ネット時代の幕開けって時ですよね。
チャレンジは簡単でスプーンいっぱいのシナモンをむせずに食べるチャレンジです。吐いてる人もいたけどね。
元はエリックグッドラドンって人が初めて目を充血させながら咳き込んでいました。2011年に女性ユーチューバーのアナディアスがこのシナモンチャレンジをしていてちょっとだけ再び脚光を浴びました。
ガロンチャレンジ
ガロンチャレンジはその名の通り単位のガロン(3.7Lくらい)の牛乳を飲むというものです。1999年くらいから牛乳を飲み干す練習を仕出す異端児が現れたそうです笑 無駄に歴史長っww
それで高校生や大学生まで広がったらしいです。普通の人の胃はだいたい半ガロンくらいしか入らないと言われています。(2L弱) これ乳糖不耐性の人には地獄w
これ胃とか破裂しない?
ファイアーチャレンジ
名前wwwww
これちょっとエグい画像しかなかったので画像なしw
これだけストレートで危険が伝わってくるチャレンジは他にあります?www
チャレンジは至ってシンプル♫
”自分に火をつけるだけです!?”
ライターに入ってる着火剤をかけて火をつけるらしいです。トリックなんて一切ありませんよ?いやまじで(ドン引き)
コーンドリルチャレンジ
名前怖いw ドリルの先にとうもろこしをつけて食べるチャレンジなんですがこれで髪の毛が巻き込まれてちょっとハゲちゃった女の子の動画がおすすめで出てきたことがあります笑
2012年に流行ったチャレンジで一見面白そうだけどドリルに巻き込まれるって聞くともうやりたくないですよね。
ザ・イレーサーチャレンジ
なんでここまでやった?wって感じのエグい画像しかなかったです。画像なし!
2012年に流行ったアルファベットを暗証しながら消しゴムで肌をこするという誰得なチャレンジ。ただ、チャレンジ後は肌がかなりピリピリ痛むそう。アルファベットを暗証することと消しゴムの関連性。ほんとに誰得なんだ。
Youtubeでみると小さい子供がわけもわからずやってて泣いた。
コールドウォーターチャレンジ(冷水チャレンジ)
真冬に全裸でプールに飛び込むチャレンジです。アイスバケツチャレンジとは別物です。低体温症の恐れもありちょっと危険なチャレンジ。指名制のチャレンジっぽかったんですけど多分指名されたら友達やめちゃいますよねw
コンドームチャレンジ
実は2種類もこのチャレンジがありますw
一つはコンドームを鼻から吸って口から出すもので2013年にちょい流行2018年にも再びちょい流行してます。人間ってそんなに定期的にコンドーム吸い込みたくなります?w
もう一つはコンドームに水を入れて頭に落としてかぶるというもので個人的にこれはかなり面白いです。ちなみにこれは日本初のチャレンジです。ちょっと危険。
まとめ
日本の平均寿命が世界一なのは逆に海外の人が勇気果敢にチャレンジに精を出しているからです(適当)。楽しいチャレンジやホッコリするのもありますが稀!
ブルーホエールとかももチャレンジ、など意図して人を傷づけるために作られたチャレンジなどもあるので馬鹿なチャレンジをするのはやめましょう。→高校の時スプライトチャレンジした自分。
適当になさがれて死なないように!←どんなアドバイスw