【留学必要書類】アメリカの大学行くためにエッセイ(PS)の添削頼んだ話
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どうもおちゃずけです。この話は2016年のお話です。このサイトのブログでも書いていてもし読んでいる人なら分かると思うのですが、僕は来年留学をしようと思っています。アメリカの大学は日本の大学のように入試というものはないのですが、英語力の証明だったり、健康診断だったり、必要な書類があります。そのなかにはエッセイというものがあり、これは『自分がその大学に入るとどのような利点がある』ということや『その大学に入学したい理由』を書いたりします。別名パーソナルステートメント(PS)と呼ばれています。
パーソナルステートメント(PS)とは!?
日本では入試にこのようなものはないので日本人には結構PSを書くコツがつかみづらいと思います。
とりあえずは書いてみたものの...
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メールで申し込みをすると連絡が帰ってきました。『ぜひSkypeを使って一度話しましょう』と言うのでスカイプでなにやらいろいろ質問をされました。"出願サポートをやっているので利用してみてはいかが?"的な誘いはありましたが、そんなに押し売り的な感じではありませんでした。1時間弱は話しました。←留学相談は無料で行っているそうです。そこで僕のPSの方向性やどのようなことを入れたいなど話しました。それからメールで4回くらいは僕のエッセイをやりとりしました。しかし、まずは添削をする前にエッセイの構造や入れる内容を工夫するべきという指摘があり特に注意したのは、エッセイに書く内容や構造、具体的なこと、ものをいれるなど結構いろいろ指摘されました。結構小出しに指摘されるのでいちいちメールが返って来て一個ずつ書き直していたので時間がかかりました。(全部いっぺんに指摘してくればよかったのに!)
意外と高かった...
最後に
追記 時間があったらLang8などのサービスを使いネイティブに無料で見てもらうほうがいいですw(その分ちゃんと日本語の添削手伝って上げてください!)