英語にするといきなり通じなくなるブランド名や商品名をまとめてみた
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今回はタイトル通りに英語にすると通じなくなるブランド、商品名を紹介したいと思います。なんと、読み方が変わるブランドがある!!これは英語読みをしたときの母音の読み方の違いで生まれてきてしまいます泣
IKEA
IKEAはスウェーデン発祥の家具販売店で世界各国に出店しています。日本でも結構有名ですよね。主な国はアメリカ、中国、オーストラリア、ロシアにヨーロッパで、手頃な値段、デザイン、アフターサービスなどが人気です。
スウェーデンではイケーヤもしくはイケーアと呼ばれています。日本でもイケアと呼ばれているのであまり変わりはありませんね。しかし、世界の共通語とも呼ばれている英語では、、、『アイキーア』と呼ばれています。いきなり聞くと何言ってるんだ?ってなると思います。しかし、こうも変わってしますんですね、、
Milo
日本でも親しまれている飲料ミロ、パッケージのサッカーボールを蹴っている少年が私的には印象的です。ミロは英語では『マイロ』です。アルファベットのIが『い』ではなく『あい』と読まれているんですね。
Godiva
GODIVAというのは 中世イングランドの 伝説の貴婦人です。ベルギーで創設されたました。フランス語ではゴディバと読みます。 英語の読み方では 『ゴダイヴァ』です。クイーン曲『Stop me now 』にもLady Godivaでてきますね。。関係ないですけど。
ほかにも、、
Nikon ニコン▶︎ナイコン
MacDonaldo マクドナルド▶︎マクダーノゥ
日本ではマック、マクドとかもいいますよね。僕の友達は『マカズ』ていっていました。
COSTCO コストコ▶︎コストorカスコ
なんか英語になるとめんどくさいですね笑
英語では母音の読み方が変わる特性があるので、このようになってしまいます。スペイン語、イタリア語、その他欧州の言語ならあまり読み方には差がないと思います。英語圏ないで、アクセントが異なるブランドというのもあります。いろいろ調べてみるのも面白いと思います。